実家の土地家屋査定書が届きました

   

生垣

空き家土地家屋の査定書が不動産会社から届きました。

金額に関しては自分で概算してみた数字よりは低いのですが、宅地だけではないのでまぁこんなものかというところでした。

家は、これも予想通り、古いので評価はされないようです。

その撤去費。これが当初の想定より少なくてすむのがありがたいです。

いずれにしても過疎化している地域柄、宅地として売れる可能性は低く、工場か事業地としての可能性でしょうね。

弟と二人で分けたらほぼ何もできない金額。

そのお金全額でどこかそこそこ便利なところに小さな土地を買うほうがいいかもしれない。

あるいは、一軒家でも借りるか。

個別に金銭化してしまったら本当に泡のように消えてしまうだけですわ。

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こうして金額も出て、売ろうとしてる状況。

その始まりがいつからなのか調べようがないほど古くから住みついた土地。

数え切れないドラマが生まれたはず。

時代がこういう流れになっているとはいえここで終わらせるかと思うと・・。

少なくとも自分で建てた家でないだけに、今それほど心穏やかではない。

本当にいいのかと自問が続きます。

だが、もし私が単独で全部相続したとしたって、私が死んだら結局同じこと、こっちで暮らすことになるはずのない子供たちが同じようにとまどうだけ。

先送りするだけになってしまうのです。

それならここで私がターミネーターになる方が妥当な結論と思う。

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全てが時代のせいだというつもりもない。

若いときにこの地を受け継いでここで頑張っていたらこうはならなかった可能性も若干はある。

祖父の段階でかなりの土地を売ってしまったという事実もある。

親も今の家に立て替える前に、売ろうとして違うところに土地を買い、家の基礎までつくっていた。

だから、私もしていいのだと言うことにはならないが、多少は言い訳になるかな。

できれば、そのときにそっちで家を建てていてくれたら今そのままそこに住みつけたのにと思う。

当時は淋しかったその地が今は一等地になっているのだ。

ともあれ、何を言ってもこの後ろめたさは消えるものではない。

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今の土地家屋、登記は先日なくなった被相続人名義になっている。

今私が代表相続人としているが、そこで遺産分割協議の書類をつくっているわけでもない。

売れる前に、共有にしろ登記が必要なのかわからなかったので司法書士さんに聞いてみた。

お答えは、先に登記する必要はないとの事。

売れたときに名義変更登記の申請と相続による名義変更の申請とを同時に申請すればいいそうです。

ただ本当に相続人が今認識している人だけなのか、原戸籍などを調べてしっかり確認しておかないといけないようだ。

怠ると後でもめる場合があるようです。

手押しポンプと石臼

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