60過ぎたら林住期、俗世から開放されるべきだが、さて

   

このサイトのタイトルを変えました。

片足だけ田舎暮らし」から「林住期を往く」に(^_^;;)

チョーださいタイトルから気取りすぎのこのタイトルへの変更って違和感あるかな。

違和感たっぷりだと思う。

検索のされ易さは前のほうが良かったのではと思います。

でも、あまりにもくさかったし、内容もちょっとずれがある気がするので変更に決定。

(その後、あまりにもアクセス悪いので再度変更しました)

 

ぜんまい

 

これで最後だ!4たびのタイトル変更

 

四住期

 

さて、この林住期ってご存知ですか。何年か前に五木寛之氏がそんな本を出されていました。が、私は彼の本は読んでません。林住期について、昔何かでちらっと読んだぐらいで、それ程詳しいわけではありません。なので、タイトルをつける以上、近日中に何か読んでみようと思っています。

 

麦藁帽子

 

だいたい知っているところだと、林住期とはインド哲学かヒンズー教系の教えで、人生を4つの区切りに分けた四住期の中の1期の事を言います。そこでは人生を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」に分けます。

 学生期(がくしょうき)は25歳ぐらいまで、学びの期間です。

 家住期(かじゅうき)は50歳ぐらいまで、家庭を作り子を育てます。

 そして林住期(りんじゅうき)、50から75歳ぐらいまで、生きるために働く家住期を終えて本来の自分の生を生きる期間です。

 ちなみに遊行期(ゆぎょうき)は、物も心も全ての執着を放棄して、人生の締めくくりに向かうという期間です。

 

栗

 

林住期

 

 林住期は今の日本の年齢で言うと60歳ぐらいからでしょうか、定年という区切りが大きな転機となると思われます。命を繋ぐため、家族を支えるために生きることを果たし終え、自分が本当にやりたいことの為に生きましょうという期間です。狭い自分や家族だけの関係から、世界全体から自分に求められることの為に生きる事へと転換するのが林住期です。いわゆる、世間のしがらみから自分を解放していかに輝いた命にできるかということでしょうね。

 

○o。.。o○o。.。o○o。.。o○

 

とはいえ、今の時代、定年を迎えても家族の扶養義務はなくならない上に、経済的に安定できる人も限られます。余計な物欲を放棄したところで、市街地に住むのならある程度の金銭水準をクリアする必要があります。

運よく子供がちゃんと就職していたとしても、先行き不透明なこの時代を感じると、親もおちおち自由を謳歌していられません。いつかトラブルがあったときになんとかできるようにとつい頑張ってしまいます。

昔のバラモンのようにはとうていなれず、そんな事もクリアしながらの林住期なのですが、今はインターネットというワールドワイドなツールも当たり前にあるので工夫次第では面白いことができるのではないでしょうか。

それができるかどうかわかりませんが、少なくともそちらを目指して行こうという望みを掲げてこのサイトへ向かいたいと思っています。

 

 

雪道

 

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