畑の厄介者スギナをお茶にした

   

畑の厄介者

ツクシ土筆)は、の情景に良く描かれるほどの人気者。

しかし、その栄養茎であるスギナは何度取り除いてもしつこくしつこく生えてくる。

作物を作る者にとってはとても嫌われ者。

引き抜こうとしても根が必ず残ってしまって取れば取るだけ再生する。

胞子は飛ばすわ、地下茎は断片でも再生するわで根絶は非常に難しい

土壌アルカリ性にしたらと思い、石灰をたっぷり入れてみても、そう簡単には消えてはくれないのである。

多岐にわたる効能

そんなスギナですが、ミネラルなどの栄養価が非常に高いらしい。

摂り過ぎたら身体に良くないほど養分が豊富とのこと。

ミネラルが豊富な野菜の代表ほうれんそうと比較すると、リンカリウム5倍カルシウム155倍マグネシウム3倍と誇大広告のようなスペックは不安さえ呼び起こす。

効能も次のように多岐にわたっている。

・解熱
・利尿効果(葉緑素)
・デトックス効果
・鎮咳作用
・結石
・腎臓病の予防、腎機能の促進
・潰瘍
・ガンの予防
・自律神経失調症(ナトリウム及びカリウム)
・むくみ解消
・咳止め
・アトピー改善
・ガン
・糖尿病の予防
・肝臓病
・血圧低下作用
・老化防止
・美容効果
・ダイエット効果 美髪(ケイ酸)
・健康な爪(ケイ酸)
・アンチエイジ(ビタミンE)

なかなか驚きの効能を持っている。

人工物でこれだけの効能を出されたら絶対に怪しむ。

お茶にしてみる

めんどくさい奴だなと思いながら抜くよりも、お宝だと思いながら抜くほうがストレスもかからないはず。

ということで、スギナ茶を作って飲んでみることにした。
スギナ

今回はお試しで少量だけ摘んできた。

ハサミで細かく切って、・・・。

スギナを軽く炒る焦げないようにさっと・・・。

 

スギナ茶
ティーパックに入れて沸騰したら弱火にして数分煮出す。

できあがったら、冷ましてから飲むほうが美味しそうだ。

今回は薄かったのか、あまり味がしなかった。

飲んだ後も、意外とトイレが近くなったりもしなかった。

しばらく継続してみようとおもう。

スギナ茶の副作用

効能が多岐にわたるということは禁忌も多いので注意しなければいけない。

スギナはチアミナーゼアルカロイドも含んでいるそうだ。

とはいっても、わらびなどチアミナーゼを含むし、キャベツアルカロイドを含んでいる。

キャベツなどでも、大量に摂取すると気持ちが悪くなったりするみたいだ。

カリウムについても、青汁やほうれん草にもたくさん入っている成分である。

心臓腎臓に疾患のある場合、ニコチン過敏症の方は注意はしなければならない。

しかし、お茶に煎じて期間限定で飲む分にはさほど深刻に構える必要はないようだ。

偏らないことが大事

ようは何事についても、偏りは良くないということなのだ。

体にいいからといって過度にとらず、適量にとどめることが大切なのである。

私の身体もあちらこちらにガタが来ているので、しばらくの間お試しで飲んでみようと思う。

効果があればまた報告することにします。

我が家はお茶ブームが多くて、ハブ茶ハト麦茶ゴーヤ茶ごぼう茶ニガ茶玉ねぎ茶など、いろいろ試した。

そんな経験から一つ言えるのは、いずれも利尿効果けっこう高いので夏場の屋外作業の水分補給には向かないということだ。

熱中症になりそうな状況では、逆に水分を失って身体に良くないので、スポーツドリンク薄めたものにしよう。

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