スローライフはストレスフリーだけどする事いっぱい

   

 

スローライフは暇じゃない

 

「老後は田舎でのんびりとスローライフ」というふうなキャッチコピー、良く使われますね。

この【スローライフ】という言葉ですが、使い方ちょっと間違ってますね。

自分のペースでゆったり暮らそうという意味においては正しいです。

でも、ボーっと何もせずに、楽して暮らそうと意味だったら間違っています。

スローライフって楽隠居をするための言葉ではありません。

スローライフってやることがいっぱいあってとっても忙しいのです。

そして、田舎の生活もやることがいっぱいあって忙しいのです。

本物の田舎へ近づけば近づくほどそうなります。

 

障子張り

 

スローライフは手作り

 

スローライフ という言葉は スローフード という言葉から派生して生まれたという説もあります。

スローフードとは、アンチ・ファーストフードを標榜して、生産から料理まで大量生産ではなく、手作りで作られる食べ物のことです。

心をこめて手作りで作られるものなのです。

ということは、スローライフも同様に、手作りの生活を作り出していくことなのですね。

大量生産された出来合いのものを使えば、便利に手早く行えることを、わざわざイチから全部工夫して手作りでいろいろなものを作って生活をすること。

 

いす?

 

未だにのんびりというキャッチに使われることが多いので

本来の意味などどうでもよく、ただ言葉の響きのみでキャッチコピーに使われることが多い言葉なので、いまだに勘違いしている人も多いようです。

出来合のものを利用して楽をするという全く逆の意味に取れなくもない言葉なのですが、マスコミなんかでは意図的に、受けの良いこっちの意味を使っていることがよくあります。

ますます曖昧な言葉になってきています。

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本当のスローライフとは

  • スローライフは自力で工夫してやるので本当は結構忙しくなります。
  • スローライフは自分でできることは自分でやります。
  • ある物は利用して自分の頭と手足と時間を使います。
  • 代替可能なエネルギーがより小さい場合、小さいほうを選択して持続可能な社会に繋げます。
  • 「私一人が、こんな小さな事をやっても」と思うことはためらわずに実行します。

  なかなか大変なのです。

こんにゃくの木

 

自分が快適を失わずに出来る範囲でスローライフを

 

インターネットスマホなど究極のアンチ・スローライフになりそうです。

でも、それはいくら口コミで対応しようとしても無理な話。

アンチ・文明を目指すわけじゃないのだから、その辺りははっきり肯定しておきましょう。

自分が不快に思うところまで「自力」を広げる意味はありません。

 

非電化工房

 

でも、電気を使わないであれこれやってみようという試みは、工夫次第では不可能じゃないので面白いと思います。

様々な非電化商品を開発して、セミナーやワークショップなど実践的な活動をされている「非電化工房」という団体があります。

購入可能な商品もありますが、なにしろ手作りなので時間が掛かるようですぐには欲しいものが手に入るというものではないようです。

基本的にはワークショップなどで作り方を学んで自分で作ろうというのが本来のありかたみたいです。

本も何冊も出ているので興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

エネルギッシュにスローライフ

 

結局、工業化などでエネルギーを多量に使ってできた道具の変わりに、自分の手足頭脳を使うのだから、自分の使うエネルギーは相当のものになるはずです。

ただ、時間のしばりを少なくして、何をするのか自信で決定してやっていくのだから、さほどストレスは溜まらないはずです。

盆栽して孫と遊んで過ごすのもスローライフであって良いと思います。

身体に負担がかかるようになれば、100倍の時間を使ったって良いわけです。

エネルギッシュにゆっくりとスローライフ!

これで良いのではないでしょうか。

瓶詰め

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