泊りがけの畑作業は疲労と洗濯物がたまっただけ

   

夏の終わりの家庭菜園は忙しい。

 

暑さも厳しく、長時間作業できない日もあり、週末にしか菜園にいけない我々としては、毎日畑にいける人がうらやましい。
雑草は刈らなくちゃいけない、収穫は山ほどしなくちゃいけない、夏野菜を片付けなきゃ生けない。
秋野菜用を立ててキャベツや白菜、ブロッコリー、大根、ニンジン、ほうれん草その他の葉物たちをできるだけ早く植えなきゃならない。
ここの畑は冬が早いので、植え付けが遅れるとうまく育たないのだ。

例年、夏野菜の片づけを惜しんでばかりいるので、ついつい白菜やキャベツが遅くなってしまう。

そのため我が家では、きれいに巻いていない青臭いものばかり食べていることが多い。

 

コテージ

 

泊りがけで畑に行って片付けようと

 

そこで、今年こそ8月中に植えつけてしまおうと、泊りがけで畑作業に行ったのでした。

この地に十数年通っているが、泊りがけで畑に来たのは初めてです。
真夏に、車中泊はしたことがあるけれど、あれはどこかへ遊びに行った帰りに、そのまま畑の駐車場で泊まっただけなので、ちょっと違います。

今回は「新たんば荘」という兵庫県の施設に泊まった。一泊して作業したら、さぞかしはかどるだろうと目論んだ。しかし結果は、しんどかった割には達成感少なし。

でも、ひととおりは片付いた。

 

雨とナス

 

雨が!嵐が!

 

せっかくの宿泊が、翌日に本番を控えていることで、出張みたいで開放感少なし。
初日が、このところの熱波で暑く、涼しくなる夕方から作業を始めようと遅めに行ったところ、着いたとたんに雨が降り始めた。
夕立だから涼しくなってちょうどいいわと、たかをくくっていたら次第に本降りになる。
雨雲情報を確かめてみると、なんと西日本いっぱいに雨雲が広がっている。

こりゃだめだわとあきらめて、6時半にはたんば荘へ向かう。
本降りになる前に、一時間程度の作業をしたものの、泊まりで来た意味があまりなかったかなという・・・。

 

開放感、新鮮味がいまいち

 

新たんば荘」は、コテージタイプの森に隣接した自然環境あふれる趣の部屋だったのだが、なにぶん自然にはかなり慣れ親しんでいる。
そのうえ、いつもと同じ地域ということもあって、それほどの感動は味わえない。
深夜は虫の音ひとつ聞こえず、静まり返りすぎてよく眠れなかったし、早朝もさわやかではあったが、泊まりなのにという期待が大きすぎて、ここでも期待に届かなかったようだ。
朝晩2回大浴場で筋肉をほぐしたのだが、温泉じゃないというのも物足りない要素の一つ。ちょっと贅沢か!?

翌朝も残念ながら曇り。これが晴れていたら昨日の雨とあいまって凄い朝霧になったのになと思いつつ・・・。朝バイキングを食べて、チェックアウトし、現地に着いたらもう9時前後。

既に3~4人が畑仕事に入っていた。がっくり・・・。

 

農作業は快適ゆえに疲れ果てるまで

 

幸い気候が非常に快適で農作業ははかどった。
キャベツ10株、白菜10株、ダイコン聖護院かぶ金時ニンジン5寸ニンジンの種まき。

それから、先日自然農法の方に頂いたステビア3株、赤キャベツブロッコリーつるむらさき糸瓜なども定植。

 

ステビア
収穫は、ちょっと大きくなりすぎたナス、あまりきれいじゃないけど山ほどトマトカボチャもぼちぼち収穫。に、きゅうりインゲンパプリカピーマン等々。
ぬかるみ状態で畝をたてたりしていたので、汗と泥とで洗濯物が半端なく出来た。
泥が長靴の溝にたまり、足が異様に重くなる。
それでも快適なものでいくらでも作業が出来る。
結局夕方までやってしまい、気がついたら体力の限界に近づいていた。
・・・疲れた・・・、帰るのしんどい・・・。

 

滞在型の人達はこんな思いしないから楽しいのだ

 

またやるかと問われれば・・・、もうええわ。
効果がない分けではないが、思ったほど楽しくない。

クラインガルテンの滞在型の人達は、一泊で帰る訳ではなく、しかもそこが週末だけ泊まるだけの場所でもなく、半分生活の場でもあるから、ゆったりと楽しめるのだと思います。

 

滞在型住宅付き農園でうんざりすることはないのか夫婦仲

 

いつもと同じように9時過ぎに帰って、これだけの荷物をマンションの上階に上げるのはつらい。今回は3往復して降ろしました。

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