クラインガルテン、滞在型市民農園の風景

   

作業が早く終わったので滞在型エリアへ遊びに行った

 

今週は、農作業が早く終わってしまった。まだ明るいうちに片付けも終わってしまうことなど滅多にないことなので嬉しくなる。

「そうだ!忙しくてなかなか行けてなかった滞在型エリアのMさんのところに行ってみよう。」

 

ショウガ全収

ショウガ全収

 

ちょうど、ショウガを全収したし、お土産に持っていってあげようと意気揚々とお伺いしたら。

ちょうどMさんもショウガを掘っていた。
「ショウガ!?うちもたくさん採れたよ。凄いたくさん出来たんで、今埋め戻していたところよ。」
ということで、お土産は取り下げ。

この間作った「ショウガグラッセ」がとても美味しかった云々という話から、「じゃぁ、この最後の一株を持って帰って、それ作ってきてよ」ということになり、逆にこちらがお持ち帰りすることになってしまいました。これがまたうちのよりも大きい!しかし、Mさんちでは小さいほうだという。
また負けた。

 

そればかりか、巨大大根に、紅大根、次郎柿にチマサンチュなど、いっぱい頂いてしまいました。

紅大根

 

いわゆるクラインガルテンの様子

ショウガを掘る

 

改めてMさん家の畑を見てみると歯抜けなくびっしり植わっている。畑そのものは我が家のエリアよりかなり狭いのだけど、現在育っている野菜のボリュームでは軽く負けています。
周囲を見回してもここの畑はなかなか立派でした。

こちらの家は、一連のラウベの中でも、位置的にも間取りも大変良くできています。

サッシ

畑側にサッシドアがあり、ちょっと出入りできるようになっており、冬場の寒ささえなんとかできたら、大変使い勝手が良さそうです。
この家が一番端に立地しているので、すごい開放的で明るいのですが、吹きっ晒しになるので冬場は大変ですね。

玄関

 

玄関側はロッジ風。床下にも農具他を仕舞いこむ事も出来ます。
ただ、あまり収納性がいいのも、物が溜まって出るときに大変になるだろうなと心配してしまいます。

玄関

家の周りには畑だけじゃなくて花壇も・・・と、思ったら、花の代わりにレタスとかキャベツが植木鉢にも植わっていたりする。
春には花が咲くのだろうけど、この時期は少しでも耕作地に拡張されるのです。

161133

 

花壇のチマサンチュ

花壇のチマサンチュ

 

植木鉢のキャベツ

植木鉢のキャベツ

 

 

クラインガルテンの暮らし

 

だいたい、週3日ぐらい、泊まっているようですが、冬は寒いしすることも限られるので、2日ぐらいになるようです。
お風呂なども我が家のマンションと同じサイズの1620のバスタブがついているのですが、何回かは必ず近くの温泉に行くそうです。

 

不動産的には

 

だいたい、この手の滞在型市民農園は敷金などはありますが、年間45万円が相場です。高いような気もしますが、考えてみると、月4万円弱の賃料になり、後腐れやらいろいろなことを考えたら、一般の家を賃借するよりも余程良い条件です。

そもそも、そんな値段で借りられるところは余程探さないと見つからないでしょう。
またこうしたクラインガルテンは、たいていは、最大期限が定められているので、そんなところの確認も必要です。ここも最初のうちはそうだったのですが、例えば3年期限だとすると、初年度植えつけて次年度収穫植えつけたら、最終年度は収穫オンリーになり、それでもうおしまいという事で、醍醐味が激減するのです。たとえ5年でも、自然のサイクルの中にいるとあっという間に感じられるものです。

 

この日は昼間は暖かかったのですが、陽が落ちかけるとあっという間に冷え込んできます。頂いた野菜と持ってきたショウガをブラブラと、引き上げたのでした。

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