ローグワン新たなスターウォーズ

   

RORGE ONE

 

実は迷いがあった

 

テレビのトレーラーが、アクションの繋ぎ合わせのバージョンばかり見たせいか、映画館で観るかどうか決めかねていた。
EpispdeⅣの前の話と言うことは聞いていたが、ただ時間的なものだけなのか、それとももっと大きな流れの繋がりがあるかどうかわからなかったのでモチベーションが上がっていませんでした。

 

レイア姫に繋がるストーリー

 

ところが、レイア姫、キャリーフィッシャーさんが、亡くなってしまった。

私より年下じゃないですか。残念なことですが、そのことで、いろいろな情報が一気に上がってきた。

なんとレイア姫にダイレクトに繋がっているらしい。これはもう、今見に行くのが定めだと判断せざるを得ない。

ということで観に行った。

 

オープニング

 

まずはオープニング。当然ながら、あのスターウォーズのテーマは響きわたらないし、テキストロールも無い。
スピンオフとはいえ、同じ登場人物も多数いるのだからあのオープニングテーマを流して、編曲しても全く違和感はないと思う。
SWの音楽が使われていないわけではなく、控え目にだが、それぞれのテーマが流れる。全体的に音楽はなかなか良い。

 

 

前半はかろうじて付いて行く

 

ヒロインの、ジン アーソ の生い立ちから始まるこの作品には不死身のヒーローは出てこなく、陰鬱で粗野、そして共和国崩壊後の繋がりの失われた不信の時代が描かれている。

そんな中で印象のそれ程強くない、名前の音も馴染みのない新しい人達が小競り合いを繰り広げるわけで、途中まで付いて行きかねるところがあった。

 

背景を知りたい方はクローンウォーズを

 

実はいまだにほとんどの登場人物の名前を覚えていない!
SW本編とは違い個が突出して活躍する映画じゃないので、これでいいのかもしれない。

その辺の詳細をしりたければエピソードⅡとⅢを描いたクローンウオーズを見たら分かるかもしれません。ただこのアニメ、長くて5シーズン全部を見ると40時間にもなるようなので、覚悟して見始めないといけません。
さすがに40時間となるとためらいます。おそらく一回では飽き足らなくなるのだろうし。

 


 

 

ピーターカッシング登場

 

そんなわけで前半はちょっと戸惑いながら見ることになりました。逆にモン モスマとかターキン総督のフル出演に注意を惹かれすぎてお話にますます付いていけなくなったりします。映画館を出て先ずやったのが、ピーターカッシングのWikipediaをググって没年を確認しました。確かに彼は94年に亡くなっています。つうことはあれはメイクかCG!、それとも両方!凄い時代になったものだと感心してしまいます。

 

はぐれ者たち

 

デス・スターの設計図のありかは分かったのだが、反帝国派の意志が固まらないため、ジン達は有志の突入を実行に移す。

そのコールサインがローグ・ワン。ならず者、はぐれ者、とでもいう意味だが、この後のシリーズでもX-WINGのローグ中隊なんていうのが登場するのはこのローグワン部隊に敬意を表していると、そこまで繋げているのかと感心する。

 

これは戦争映画だ!

 

後半の戦闘シーンはリアルな迫力で展開する。スターウォーズというシリーズであるけれど、この作品は本当に戦争映画の戦闘シーンになっています。彼らは敵地へ侵入してゲリラ戦を行う有志、非正規の特攻部隊であり、地上戦も空中戦もシリーズでベストと言っていいぐらいの熾烈な戦いが展開されます。

これまでのシリーズではいくら危機的な戦いであってもフォースの使い手であるヒーロー達がいるので、ある程度安心して見られます。

しかしここでフォースを使うのはあの赤いライトセーバーを使うただ一人、圧倒的に不利な中でギリギリの戦いを強いられるのです。

 

デス・トルーパー

 

新たなる希望の分かれ道

 

スターウオーズの特にⅣ辺りでは明確だった善と悪の区別がここではほぼありません。ただ自分自身の声に従い戦いに命をかけるのです。

そして、エピソードⅣという歴史によれば彼らはそこでで再び戦うことはないと定められているのです。

ローグワン、彼らの活躍が在ればこその'New Hope'なのです。この成功がなければ、そもそも「スター・ウォーズ」の話は成り立たなかっただろうというお話なのです。

 

フォースの行者

 

細かいところを上げだすとキリがないのですが、 修道士チアルートと相棒のベイズ、このコンビも良いですね。

今となっては数少ない、フォースを信じ、誰に教わるすべもないからひたすら師無く修行し続けるチアルートと、表向きはフォースなど信じないといいつつ、チアルートを信頼するベイズのコンビ、最高です。

この作品だけではもったいないと思っていたら、本当かどうか分からないが別のストーリーに登場するという話も。
フォースが伝説となった時代の、修行者ってなんかリアルでいいなあ。

 

May the force be with you.

 

そして、今となっては心震えるあのラストシーン!
言葉はもうこれしかない。

ありがとう。そして、

May the force be with you.
Pocket
LINEで送る
[`evernote` not found]

にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

 - 映画と本, 趣味でワクワク ,