老若男女に人気のいまどきの殺陣

   

行動が結果を呼び込むみたいです

 

 
やはり、積極的に行動すれば、その行った行動の目的如何に関わらず、潜在意識的に望んでいたことに繋がるものなのだなと深く感銘しました。
というのは、先日会社を休んでまで、とあるセミナーのようなものに参加したところ、そのセミナーの内容とは全く関係ない、しかも昔から元々憧れていた、東映剣会系の殺陣の教室が、家から数分のその会場でやっていることを知ったのです。
 

 

鍔・コジリ
 

 

出会いの典型的パターン

 

それも、あちこちに教室があってその一つと言うのではなく、なぜかこの地方の町が今の所メインなのです。もうこれは導かれたと言うしかないなと、その場で電話して申込みました。

どちらを取るかと言えばごめんなさい

遙か昔に、東映のエキストラに出て以来憧れていた東映時代劇。その片鱗でも学べるならこんなに嬉しいことはありません。
今通っているクラスでもいっぱい教えてもらいましたが、言わば初恋の相手なので、申し訳ないというのも有るけど、「御免!」と言うしかないですね。
 

 

経済的理由

 

出来れば平行して行きたいとは思うものの、いよいよ退職の身、経済的に両立は厳しい予感がします。頑張って働かなきゃいけません。

七人の侍

 

 

厳しい時代劇の世界

 

そんな殺陣ですが、「太秦ライムライト」や「チャンバラ美学考」でも語られているように非常に衰退してきています。とともに、殺陣を教えるところが活発になり、学ぶ人が増えてきているのも事実です。

この武士道剣会も、そんな殺陣の文化、伝統を伝えるために始められたらものだそうです。日本人には馴染みの深いものであり、特に年配の人たちには時代劇はあこがれも深かったものなので、年配者も多く学びに来ています。
 

 

幅広い年代が実際集まっています

 

下は小学生から70代まで、まんべんなく学びに来ています。その傾向は、私が行っているどちらの教室にも有ります。若い人たちは役者の卵が多いのも共通した特徴ですが、年配者は、ただ純粋に技を磨いているようです。
 

 

色々なレベルで習うことが出来る

 

殺陣は、本気でやれば超ハードな動きにもなりますが、子供や年長者でも付いていける動作で行うこともできるので、非常に懐の深い運動と言えます。

 

演技でもあったり、伝統的な所作を学んだり、フィットネスだったりと、さまざまな目的に応じて学ぶことができるので裾野が広いです。
 

 

体力維持が一つの理由

 

私がこれまで続けてきたのは、一つには体力、運動能力維持、老化防止のためでした。有酸素運動だけはあまり鍛えて来なかったので、今は1kmも走れませんが、それ以外の体力は年齢の割にはそこそこ有ると自負しています。心肺機能も有る程度必要だなと、少しずつ走れるようにするのが今、目標に加わっています。

 

身体が喜ぶのがもう一つの理由

 

殺陣を続けてきたもう一つの理由は、ただ好きだから、楽しいから、純粋にそれだけです。こうするという意図の通りに、身体を動かすことが出来たときの快感は病みつきになります。私は若い頃はスポーツ嫌いだったので経験がありませんが、恐らくスポーツやダンスなどに、人がハマる理由と同じなのじゃないかと思います。
そして、思い通りにフィニッシュを決めたときに、今自分はカッコいいと思い込む自己愛(多分錯覚ですが)に打ち震える快感も、病みつきになる重要な要素です。
これは多分、役者をやめられない気持ちと同じなのでしょうね。

 

動かないから老化が進む

 

最近のシニアはともかく、昔は還暦でも超えようなものなら、老人ということになり運動もあまりしなくなるのが一般的でした。還暦など私の場合は意識もしない間に過ぎ去りましたが、わざわざそこで祝おうかという人の気が知れません。無意識に自分を老人の枠にはめてしまう行動です。動かないことがまず老化の一歩ですからたちまち外見も年寄りっぽくなるのも当たり前です。
 

 

寿命が縮まるよりも元気がいい

 

いまどきは慣習にとらわれないアクティブな高齢者が多くなったため、若者の体力の低下の方が目立ったりする始末です。平均寿命は上がっていますが、寝たきりで5年も10年も生かされても意味がありません。多少寿命が縮まっても、生きている間はできるだけ普通に動けるように、年を取れば取るほど、それなりに身体を壊さないレベルで鍛えていくべきでしょう。
 

 

日本人の殺陣

 

殺陣は、ほんの100年少々前の侍に限らない日本人の所作を伝えています。それを学びつつ健康になれる。最高ですよ。

 

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