失業時に健康保険の減額が可能な場合

   

国民健康保険にしたけど失業者には高い

 

健康保険は、任意継続にするのをやめて国民健康保険に変更しました。

 

任意継続保険にしたが国保に変更した

 

我が家の場合、そのままだと、任意継続より高い、21,000円になります。先月分とあわせて請求が来ます。失業中にこれは大変!
幸い私の場合は、会社都合でしたので。減額してもらえる。
ぜひお願いしようということになります。

 

私の場合再雇用期間を挟むので

 

この21,000円という額は、前年の年収で決まりますから60歳まで普通に貰ってきていた給料のまま定年退職した方は、こんな金額じゃないです。
私の場合は60でいったん定年退職した後、ベタ額で働いてきたから、この金額なのです。喜んでいいのやら。

もっとも上限もありますから、それなりの給料を貰ってきている人にはそれなりの保険料ということで良いのかも知れません。

 

会社都合の場合減額の可能性が

 

平成22年から、倒産もしくは会社都合で解雇や雇い止め、正当な理由での自己都合退職の方には基本所得を100分の30とみなして計算してもらえる減額があります。(65歳以下)

 

23

離職理由が必要

 

この申請をするには雇用保険受給資格者証が必要です。
ハローワークで認定した離職理由が必要なためのようです。
離職理由は「離職票」にちゃんと書いているのですが、離職票の方は「1A,1B,1C,2A,2B,2C・・・」というコードで雇用保険受給資格者証の方は下記のような数字だけのコードです。
一致しないときもあるのでしょうか?
職域のような気もしますが。

離職理由コード

 

<特定受給者に対する離職理由コード>
11 解雇
12 天災等の理由により事業の継続が不可能となったことによる解雇
21 雇い止め(雇用期間3年以上雇い止め通知あり)
22 雇い止め(雇用期間3年未満更新明示あり)
31 事業主からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職
32 事業所移転等に伴う正当な理由のある自己都合退職

<特定理由離職者に対する離職理由コード>
23 期間満了(雇用期間3年未満更新明示なし)
33 正当な理由のある自己都合退職
34 正当な理由のある自己都合退職(被保険者期間12ヶ月未満)

私のケース42%になる

 

先日本来受給者証をもらえる日より先に頂いて、市役所に申請しました。
私の場合は42%に減額になりました。
かなり助かります。

この減額の期間は、退職した日の翌日から翌年の年度末までです。

いや、何度も書きますが、そこまで失業給付だけだと干上がりますので、頑張ります。

自力で調べて申請する・鉄則です

 

失業したら以下のような社会保険料を自分で払わなければなりません。
奥さんが60歳以下でしたら1号被保険者になりますので、これも役所で申請したら免除してもらえます。

免除申請

国民年金
国民健康保険
住民税

ただ、住民税は最近どうなんでしょう?
我が家にも5月までの残額の請求が届いていましたが、これは払わないといけないようです。
以前はこれも減額されていたようですが、失業給付を貰っている間は減額できないと変わっているようです。
これは行政単位なので、お住まいによっては違うかもしれないのでご自分で確認してください。

 

快適な失業生活のために

 

こうした免除とか減額とか給付はほとんどが自分で申請しない限り、向こうからは言ってきてくれないものばかりです。
申請期間などというのも有ります。
これまでのように、人事・総務はいませんので、失業しそうになった時点で、自分で積極的に調べる習慣をつけないと快適な失業生活を送れなくなりますよ。
快適な失業生活なんてありませんけどね。

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