シニア再就職は見栄や収入よりも好きな事、信義重視で選ぶ

   

内定を頂き入社手続きを進めています。

 

桜満開

 

どうせやるなら楽しくやりたいシニアの孤独な求職生活

A社の2時面接も終わり、内定通知と入社手続きの為の書類が送られてきました。
一応A社も業界大手であり、シニア枠のパート待遇でこんなに書類要るのかと思うぐらい書かないといけない。

今年の分の源泉徴収票なんて、前の会社に聞いても、「源泉徴収票なんて年に一回やろ、そんなもの作れるのか?」というありさま。まぁ、そこは税理士にやってもらっているので発行してもらうのにトラブルは無かったのですが、住民票や非課税証明なども取って来なくてはならず、一日仕事でした。

 

そこへB社から一時面接通貨の連絡

書類書きでばたばたしているところへ電話があった。先週1次面接を受けたB社からだった。一次通過したので、2次面接に来てもらえますかということでした。しかし、今更A社を辞退するにしのびず、B社の2次面接は即決で辞退申し上げた。1次は、面接に加え筆記試験、性格診断テスト等の試験だったが、クリアしたとなると合格にかなり近づいているはず。それを蹴るのは誠にもったいない。しかし、何かと気にかけていただいたA社の担当の方の顔も浮かぶ。また、これで全部がリセットになってしまう可能性も大いに有ります。もう一度最初からやり直すのは、さすがに考えただけで挫けそうになる。それは耐え難く、心をドライアップしてお断り致しました。

 

本当はB社の方が本命で、勤務条件待遇ともB社のほうが良かった。

B社の方は正社員です。
月給制でもちろん、額もA社より多い。
週休2日制制です。
ネームバリューも若干高めです。
もうこれだけで十分B社を選択する理由になります。
今、これを書き出しているだけで、もう一度ため息が出てきそうになります。

 

なんの為にいったんリタイアしたのか

 

椿と桜

しかし思い起こすべし、今なぜリタイアし再就職しようとしているのかを。

肩書きや名誉や権限やお金にこだわるのなら、元の会社がいくらポンコツでも、退職しない方がましだったはず。好きなように生きていきたかったからこうしたのではなかったか?
ましてや会社名バリューなど論外だったはずなのに、ちょっと気にしている自分が居た。

 

メインはもはやどう生きるかだったはず

家族のためによりたくさんお金を稼いだり、より安定した立場を得るという働き方からはもう卒業したかったからじゃなかったのか。そこで一旦立ち止まって、自分の好きなこと、それが自分の楽しみの為なのか、人のために自分を生かすのか、を見定めてシフトしていきたいと思ったからだったはず。だから、社名やら立場やら収入を気にする必要はもはや無いはずです。

 

やりたいことが会社にある人は幸せ

やりたいことがその会社にあるという方はそれはそれで幸せなことです。その会社の仕事に全力を注げるのもまた羨ましいことですが、残念ながら私にはそれはありませんでした。

なので、やむを得ません。会社の仕事は仕事で120%はやりますが、150%や200%まではやらないで良い仕事を選びます。
あまった50%ぐらいのエネルギーで自分のやりたい事をやっていくのが目的なのです。

 

人の気持ちを重視していきたい

A社の人事の方は勤務場所やその他でなにかと労力をかけていただいた。それが彼の仕事であり、その事にこちらがとらわれることはなく、ビジネスライクに対応しても、とやかく責められるものではないことは承知しています。常識の範囲ならば秤にかけて、お断りしても問題は無いはずです。
しかし、今後はそういう人の期待や気持ちというものをビジネスという枠を越えて、できるだけ受け入れられるように、大切にしていきたいという思いもあります。
自分の為の判断よりも相手の気持ちを生かして流れていく。そうやっていけばどこにたどり着くのか。自分のエゴの中では到底たどり着けない地までいけそうな気もするのですが・・・。単なる自己満足に過ぎないのか?そこへ向ってみたいと思っています。

 

Pocket
LINEで送る
[`evernote` not found]

にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

 - いまどきのシニア, 定年退職など , , ,