久しぶりに参加した自治会活動は煩わしいけど嬉しい

   

束縛されることの多い為嫌がる人も多い自治会

 

今のマンションには理事会はあるけど、自治会はない。
以前住んでいた団地は、大阪市内ではあったけど、濃厚な自治会・町内会があった。それを煩わしく思ってマンションに移って以来、その手の人間関係に煩わされることは無くなっています。こちらでも理事会には参加し、理事長もやりましたが、まるで別物です。
望んだこととはいえ、マンション理事会のあまりのやらされ感、自主性の無さ、人間関係の希薄さに、町内会の濃厚な煩わしさを懐かしくさえ思っていました。

 

新しい畑

 

 先日新たにに借りた農園は自治管理物件

そうしたところ、先日新たに借りた農園。こちらの方が自治会を作って自主管理している物件だったのです。農家から返却を前提にお借りしているため、再び田んぼとして使用できるように、かなり厳し目の規則で縛っています。ほぼ全てを自分たちで管理しているため、費用も激安で借りることができているということなのです。夏場には毎月ある、共用部分清掃にしても、出席要請はちゃんとした理由がない限りきっちり求められ、緩さはありません。水使用も農業用水路を使わせて貰うので細部まで決められています。野菜に病気がでると、その部分は持ち帰りゴミとして処分する必要があります。また当然、自然農法などと言うものも認められていません。
何よりも自主運営であり、役員として活動することも求められるというのが面倒なのです。

 

煩わしい人間関係が嫌だと田舎暮らしはできないぞ

でも十数年ぶりにこうやって縛られてみると、なんだか、ようやくここの地元民になったような気もして、嫌嬉しい、変な感じですね。
田舎に住むということは、日常的にこのような縛りがあると云うことで、それに耐えられない方は田舎暮らしには不向きなのではないかということです。自由気ままを選ぶのか、枠にはまったしがらみの世界を選ぶのかは、あなた次第ですが、田舎暮らしを気ままなものととらえていたら痛い目に遭うのです。

 

新しい畑は田んぼの中

 

選択することが人生さ

さてここの農園、40区画ぐらいありますが、予め連絡を頂いていた2件をのぞいて、今回の一斉掃除は全員出席でした。欠席する方は連絡するだけではだめで、正当な理由と、前もって自身の区画の清掃、草抜きはやっておく必要があります。何年か通っている方々も始めのうちは戸惑ったようですが、慣れるよ!ということでした。中庸の世界があれば言うこと無いのですが、なかなか、そんなにうまい社会はありません。
いずれかを選択すること。それが人生です。

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