他人に気に入られるのも5分5分ぐらいが丁度良い

   

新参者でも自分に自信を持って対応することが大事

再就職に限ったことじゃありませんが、職場などを変わったりしたら、当然、前任者が築いた人間関係を引き継ぐことになります。
前の人が一定の期間をかけて築いてきた人間関係だから、後任の人は、余程できたヒトでない限り、短期間に同じような好意を受けることが難しいものです。

でもそれは人の好みや相性がすべて違うのだから、前任者と同じ顧客から同じ評価を求める必要は全くありません。
前任者は前任者、私は私として評価のポイントがまったく違うのだと自信を持って対応する方が大事でしょう。

 

虹

 

人当たりのいい人が常に優位かというとそんな事もないのです

引き継ぎのときに後任者は、人付き合いの得意な人も不得意な人もたいていは多かれ少なかれ、不安に刈られます。
前任者がラフで豪放な性格だったからといって、事務系のあなたが同じような対応をしようとしても上手くいくわけがない。
前任者が陰気だったからと言って、人当たりの良いあなたが全面的に優位かというと、そんな事もありません。一般的な対応が無愛想だったとしても、深く関わりたくない人もいるでしょうし、ぶっきらぼうだが、どこかに繊細さを見出してその人を好きな人も必ずいるはずです。そういう方はまた、地道な努力家である場合もも多く、そこで評価されている場合もままあるのです

 

70%の支持率が続いて怖さを感じなくなっているのは危ない状況です

確かにルックスが良くて、常にニコニコしていて、性格も快活な人が好かれる率は高いでしょう。でも100%はありえません。
神様でもみんなが同じ神様をあがめることはありません。逆に、好きの度合いが強いほど、嫌いや憎しみも増幅されて、良い事にはなりません。
100%どころか70%というのもありそうにないです。70%の支持率の内閣を想像してみてください。ちょっと怖くないですか?どこかに落とし穴があるのではないかと疑心暗鬼になりそうですよね。実際、70%支持率の内閣がもし長く続くとしたら、悲劇が待ち受けているのは間違いないでしょうね。

 

半分に文句を言われているぐらいが丁度良い

じゃぁどれぐらいが良いのかというと、個人でもあまり多くにちやほやされていると成長できなかったり、甘さが露呈したりするので、やはり5分5分ぐらいが妥当な線なのかなと思います。
半分に快く思われていないぐらいが、自分にも、状況にも、丁度良いようです
また、時間とともにその関係性も移り変わるので普遍ではありません。
だからこそ、人の関係は出会いや別れもあり、新たな関係を築こうと切磋琢磨し、面白いのでしょう。私たちは、もてはやされるばかりでも、けなされるばかりでも良い状態を持続させることが難しくなります。
ストレスゼロは、良いようでいまいち良くない環境なのです。
まずは、自分に合う半分の人から認められるだけで良いのだと、思い切ってみると気持ちも楽になって上手くいきそうです

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