健康とお金はシニアが楽しく暮らせるための双極です

   

 

ウォーキング

 

シニアが抱える不健康爆弾

ここ、genkiyade.netのアカウントなのに健康を害してしまったらお手上げです。
元気に動いている間は、まさか自分にこんな病気になるなんて夢にも思わなかったのだが、シニアという年代はいくら外観が元気であっても、前触れ無しに、時限装置が起動する可能性が非常に高くなっている。
こればかりはいかに気力を高めようと、身体を鍛えようと、経年劣化した身体のほつれを止めることは難しい。
笑って生きられれば、多少は免疫力を高め、発症を先伸ばすことができるのかも知れないが、残念なことにシニアという時代は心の底から笑えることもめっきり減ってしまっています。

 

 

不整脈・心房細動の発症で望みも失せる

とまぁ、ある日その爆弾スイッチが私にも入ったのです。
私の場合それは元々抱えていたものでした。子供の頃に心臓の手術をしましたが、その影響か、脈の乱れは日常的にありました。ただ、それは良性のものだから大丈夫とずっと言われていたのですが、家族にも心臓の系統が多くいたし、父親も心臓で早くに亡くしているので、「心臓」というのは一つのマイナスのキーワードとしてずっと秘めていました。で、「心房細動です」という宣告に大いに打ちのめされることとなったのです。

 

 

大いに打ちのめされた日

多少の金銭的不足は頑張りで補填するつもりでいましたが、このおまえは健康じゃないよ宣告にはすっかり打ちのめされてしまいました。「良くてこのままだよ」ということは、何の希望も無いよと言うに等しいものです。殺陣なんて当然できないし、ひょっとしたら畑にもいけなくなるのではと、当初は暗澹たる気持ちになっていました。

 

 

専門病院で診てもらうのに手間取る

新しい勤め先は、まだ有給もつかない段階の上に、非常に休みをとりにくい職場のため、とりあえずは専門外ではあるけれど、かかりつけの医院に2ヶ月近く通いました。しかし先生も明らかにお手上げの状態が目に見えてきたので、休みを取ってちゃんとした循環器の専門の病院へ診てもらうことにしました。
そうするとそこでは心臓関係の薬を一切止めてしまい、血栓予防の血をさらさらにする薬(ワーファリンじゃなく新薬)だけを飲むことになり、するとその方がなぜか体調も良くなってきた。
ちょうどその先生は開業するタイミングだったので、時間の自由がききにくい大病院は止めて先生の医院に通うことにしました。どちらの病院も自宅には近いので、将来的に手術等をすることになっても安心です。

 

 

慢性心房細動

このせいもあってブログなど更新する気もなくなっていました。その後、日常生活や畑作業をする分には何の支障もなくなってきています。血栓防止のエリキュース(これがまた薬価が高い)を飲むだけで、運動制限も無しとのお墨付きもいただいたので、ようやく気持ちにもゆとりを取り戻してきました。殺陣だけはどこまでできるのか自信が持てないのでまだ休んでいますが、そろそろ再開しようかと思っています。

 

パワーウォーキングで体力回復へ

せっかく毎日の通勤距離がそこそこあるので、これを利用しない手は無い。
動いたほうが良いんだという判断ができると、希望も持つことができてモチベーションも回復してきました。
たまたま体調をくずす前に買っていた本。「老いるほど血管が強くなる健康法」(南和友:北関東循環器病院院長著)に、目標心拍数を定めてウォーキングをするのが良いと書いてあったので、実践してみることにしました。

 

 

無理なく運動して再び明日を目指す

お金は頑張ればどうにかなりますが健康を害すると頑張ることもできなくなります。人それぞれに抱えている爆弾はしょうがないものですが、優先的に心身を鍛えてその起爆装置をはずすか奥へ押しやることをやっておく必要性を痛切に感じます。やりすぎは良くありませんが弱気になって引っ込んでしまうのはもっと良くないです。前へ向き続けていたいと思います。

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